TTCの7期生の糠塚 美千代さん イメージ

もともとインストラクターをしていたわたし。クシャナでRYTを学んだことで、ヨガレッスンを自信をもって教えられるようになりました。そして、お客様も友人もヨガ好きが増えて、わたしの体験が環境までも変わりました!

RYT200時間を学ぶ前から、ヨガインストラクターをされていた糠塚さん。RYT200時間を受講後から、勤め先のヨガスタジオやフィットネスクラブから、クラスの増設を依頼され、今ではこれ以上クラスを増やせないほどになっているよう。そんな糠塚さんに、受講中きっかけや、思い出などを伺いました。

現在はどのような活動をされていらっしゃいますか。
RYT200を受講する前から、ヨガスタジオ、スポーツクラブで週に5本ほど、ヨガのクラスを持っていました。
クシャナヨガスクールでRYT200を受けてから、ヨガスタジオやスポーツクラブに通っているお客様からたくさんの声をいただき、今では、週に12本のレギュラークラスを様々な場所にて受け持たせていただいております。
また、プライベートレッスンや、マタニティヨガのクラスもご希望に応じて開催させて頂いております。

2017年に開催された、RYT500時間のヨガセラピーを受講後、貴校より声をかけていただき地域ケアプラザでも、高齢者の方へ向けたクラスも行っております。
TTCを受講されたきっかけはどのようなものでしたか。
私自身がヨガ教えたいと思い始めたきっかけは、鍼灸院でアルバイトとして勤めていた際に、治療だけではなかなかよくならない方も多く、「日常で病気や怪我になる前の段階で何かできることはないだろうか。」と思ったからでした。そこで、RYTではないものの養成コースを受け、教えるようになりました。
ただ、そこから「ヨガ」をうわべだけで捉えているような、「ヨガ」を伝えきれていないような気がしていたため、教えることへの不安を日ごろから感じていました。
より自分のヨガ体験を深められるスタジオがないかと探していた時に、出会ったのがクシャナヨガスクールでした。「わたしが求めていたヨガはここにある!」と感じて、クシャナに入会した時には、もうすでにRYT200時間を受ける決意をしていました!
TTCでの学びは、今どのように生かされていますか。
一番大きいのは、教え、伝えていくことに不安がなくなったことです。
教えていくポリシーというのでしょうか、信念を強く持て、クラスでのヨガを伝える表現力が豊かになったと感じられています。
日頃、お客様からヨガのポーズや哲学について、質問されることがあるのですが、以前は見聞きした知識をお話していたことが、今では自信をもってその質問やお客様に向きあえるようになり、お客様との関係性もぐっと深まりました。
それもあってか、所属している場所で、幾人の方に「どこでヨガを習ったのですか?」と聞かれることが増え、私自身の周りにもヨガに興味を持ってくれる方が増えていることが喜びです!(いつもクシャナをお勧めしています(笑))

通常クラスに参加する方でも様々な不定愁訴を抱えているものの言葉に出せぬまま不安に思っていることが多々あり、そのような方々から頂くお話に対しては、500時間(ヨガセラピー編)で学びを活かし言葉かけをするようにしています。それによって、皆さんが、前向きな選択ができるきっかけとなっているように感じます。

TTCの時間はスタート地点に立たせてくれる貴重な時間。そこから先は様々な実体験を通して知識と経験を積み上げて事だと感じます。だからこそ学ぶことをやめられない!と、その度に思います。

また、自分自身の心にも変化を感じることがありました。
前はやらなくてはいけないことが先に来ていましたが、身体やこころがやりたいと感じていることを自然に選択できるようになり、生きやすくなったなぁー!と思います。

「ヨガを学べている。」と自信を持てていることで、こんなにも自分の言葉が変わり、思考が変わり、それによって周りにまで変化があることに、驚きを隠しきれません!

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受講中、困ったことはありましたか。また、その困難をどのように解決しましたか?
RYT200を受講していた時、その後半に実母が余命宣告を受ける病に倒れてしまいました。受講するための時間を確保することに苦労することがありましたが、そのような状況の私に対して、常に気にかけ不安を払拭してくださり、守られていることを実感しました。安心して修了まで向きあえ、終えることができました。
TTCを受講するうえで、何事もなく終えられることが一番ですが、やはり人生は思い通りに進まないことがあります。自分では困難と思える出来事があっても、それを乗り越えていけるようにサポートしてくださったクシャナの先生の方々に感謝しています。
TT中の思い出、印象に残っていることがあれば教えてください。
RYT200のアーサナリサーチといって、ポーズを研究していく授業があるのですが、先生方の的確なアジャストがミスアライメントをみるみるうちに正していく様子に感動しました!
スートラの一節「座法(アーサナ)は、安定した快適なものでなければならない」ということを目の当たりにしました。自分自身もそうやって伝えられるようになりたいと強く思い、練習に励みました。

そして、哲学では、グループでスートラを解釈した時間が印象に残っています。グループのメンバーと徹底的な議論を尽くし、それぞれが知恵を出して読み解いていく作業を通じ、ヨガとは何か、ヨガを通して人生をどう生きていくのか、私とは何ものなのかに向き合うのですが、それがとても苦しく、本当にまとめきれるのだろうかと思った記憶があります。しかし、今となってはこの自問自答したことがとても良い経験になり、物事の執着や迷いが以前より少なくなったように思います。
最後に今後の目標を教えてください。
様々な知識や経験、そして培った指導力を活かし、お客様が健やかで活力溢れる日々を過ごすお手伝いをさせて頂きたい。誠心誠意、相手に向きあい、お伝えすることをとても大事にしたい。と思っています。
そして、その延長線上に、いつの日か自分のスタジオを持ちその空間でレッスンを展開すること、ヨガインストラクター養成に携わりヨガを多くの方にお伝えしたいという夢があります。

クシャナでTTCを受講したことで私のヨガの旅が始まりました。「学び続けることがヨガ」すなわち「人生」であると思っています。

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