TTC7期生の冨士川豊さん イメージ

グラフィックデザイナーとして活躍の傍ら、ビジネスパートナーやスタッフの方々のとヨガを楽しむ毎日を過ごしながら、同世代の男性にもヨガを体験していただけるように日々、模索中!

現在のクシャナヨガの受講スタイルとなっている、合宿と通学を掛け合わせて受講された冨士川さん。ヨガを始めて腰痛が無くなってきたことから、自分やその同世代の方にとても必要なものだと感じ、200時間を受講。石垣合宿、通学の魅力を語ってくれています!

現在はどのような活動をされていらっしゃいますか。
以前からグラフィックデザイナーをしており、その傍ら、友人に頼まれランチタイムに料理人の仕事をしています。
友人が主催しているヨガサークルでご近所さん達とのヨガをしたり、仕事場に屋上があるので、空き時間にビジネスパートナーやスタッフにヨガクラスを開催し、「腰が軽くなった!」など大好評をもらったり、ヨガを楽しむ毎日を送っております。
TTCを受講されたきっかけはどのようなものでしたか。(それぞれの養成コースの取得者でしたら、いずれについてもお聞かせください。RYT200/RYT500)
TTCへのキッカケは、友人主催のヨガサークルに何度か通ったところ、長年苦しんでおりました「腰痛」が緩和されている事に驚き、この先高齢となり動きづらくなっていく自身の体を、ヨガをもっと深められたら自分でケアすることが出来るかもしれないと思った事が始まりでした。
その週に1度に通うレッスンでも効果を感じられていましたが、本当のところどうなのか。本格的に学んだらもっと違うのではないか。と感じるようになり、また同世代の友人や知合いに伝える事が出来たなら《皆の大きな財産》となるだろうと思い受講を決意しました。
当時ネット等でTTCの学校を検討しており、kSaNa Yoga Schoolを見つけました。スクールのことを知合いの看護師さんでインストラクターをされている方に相談したところ、「長島千比呂先生はホンモノと聞いている。」とアドバイスをいただき2回の体験入学を経てRYT200へ参加させていただきました。

RYT500へは、私のような者がRYT500を受講出来るとはまったく思ってもいませんでしたが、Sophie先生に「冨士川さんはこのままヨガを深められたらいかがですか」と背中を押していただきました。(感謝です)
当時のスケジュールは、受講していたRYT200が12月末で終了し、そのまま間髪を入れずにRYT500を1月中旬より石垣のリトリートヴィレッジで!というまたとないスケジュールで、「時間を空けずにあの素晴らしい石垣島の環境でまたヨガが学べる!この機会を逃したら500を受ける機会は二度と来ないかもしれない。」と思い、ほとんど勢いで受講しました。

TTC7期生の冨士川豊さん イメージ4

RYT200時間を合宿と通学を掛け合わせで受けていらっしゃいますが、理由はありますでしょうか。かけ合わせて、気がついたこと、良かったことなどを聞かせてください。
本来は、私の性格上、合宿の方があっているのですが、やはり仕事を1か月休んでいられないので、掛け合わせにしました。
合宿は何よりも、自然と共にある生活がなんとも素晴らしかったです。朝焼けを見ながら、車でリトリートセンターまで向かい、夕陽を見ながら帰路につく。それだけで素敵な時間でした。(余韻をいまでも感じますね。) また、合宿は距離もあるので仕事のことも考えずに済みました。念のためとPCをもっていきましたが、実際は使うことはなかったなと(笑)
東京では、他に優先にしてしまうことも多かったですが、石垣では実に「シンプル!」な体験ができ、行くことがなければ、一生体験できなかったこと、気が付けなかったことのように思います。
どんどんと自分の身体が変わっていくことが感じられていきました。毎日やるって違う!ちゃんと学ぶって違う!と実感しました。

通学では、仕事との両立が実に大変でした…。やはり、日常との生活をしていると、つい仕事をやってしまったり、気になることが出てきてしまったり…。それは戦いですよね(笑)
ただ、TTCを通学で受けたおかげで、「今は仕事!」「今は勉強!」「今はヨガの練習!」という具合に、切り替えることが上手になりました。
今では、ヨガマットを敷いたままにし、リセットできる時間をいつでも作れるようにしています。
そのおかげで、仕事は自分にとってやはり大事なものであることが再認識でき、ヨガも一緒にやり続けていきたいものだと感じられております。
TTCでの学びは、今どのように生かされていますか。
アーサナの練習はkSaNa Yoga Schoolへ出来るだけ通うようにし、自宅や職場にはマットを敷いたままにし、毎日何かしらヨガに触れられるようになっています。
また、8支則を実践できるようにと、時よりテキストを見返し、テスト勉強用に作った単語カードを持ち歩き解剖学・生理学などを復習するようになっています。
石垣島から日常に戻ってからは、毎朝、神棚に向かい昨日を無事に過ごせた事に自然と感謝するようになり、仕事上でも自分がこだわってやってきた、ルールなどに執着しなくなりました。
以前は、自分とやり方が違うスタッフがいれば、口をだしていましたが、今は、「人には人のやり方がある」と思えるようになり、「○○でなければならない」ことが減ったように感じ、寛容になれたのではないかなとおもいます。

ヨガ哲学のニヤマであるサントーシャ(足るを知る)を体験できていることです。
合宿では、ものが限られていた分、「これで充分じゃないか」となり、多くを望むことがなくなりました。
無いことにこだわりすぎていただけで、無ければないであるもので事足りるのだなと気が付きました。
今では、洋服は買わなくなりましたし、「あるものでやる」ということが自分の軸になっています!

TTC7期生の冨士川豊さん イメージ2

受講中、困ったことはありましたか。また、その困難をどのように解決しましたか?
RYT200前半、石垣島リトリートセンターでの合宿は私以外の方は全員女性でしたので、どう対応すれば良いものやらと不安でいっぱいでしたが、始まってみると皆さんおじさんの私を快く受け入れてくれ、終わる頃には家族のような雰囲気となり、今でも仲良くしてもらっています。
後半は東京に戻っての授業となり、こちらも男性は私だけでしたが石垣島の経験から女性の中でヨガをする事にすっかり慣れ、その慣れが今となってはいい意味で女性の中でヨガをする緊張や恥かしさがなくなり本当に貴重な時間を過ごさせていただいたと思っております。同期っていいですね!
TT中の思い出、印象に残っていることがあれば教えてください。
これは、RYT500時間のある日、突然'ヴィラーサナ(割座のポーズ)'が出来たことです!
それまでブロックを坐骨の下に入れないと膝や太もも痛くて、出来るようになるまで何年もかかるのだろう…。と思っていた苦手なポーズの一つが、そのポーズだけを練習していたわけではなかったのですが、なんの前触れもなく、坐骨がマットにおりました!
200時間の時からから先生方がおっしゃっていた、「様々なポーズをバランスよく、継続的に練習を重ねて行けば必ず体は変わる。」を文字通り経験させてもらえたのです!

驚きと喜びに満ちたことを覚えています!
最後に今後の目標を教えてください。
男性にもヨガをやってもらえるように、勧めていきたいです。わたしと同世代の男性には特にそう思っています。
未だ男性はヨガに抵抗がある方が多く、(それはよくわかります。)特に同世代の男性は、ヨガに触れられる機会は多くありません。私の年代ですと、運動というとゴルフなどがおおく、それではなかなか自分の身体をケアするまでには至らないだろうなと感じています。
ヨガに興味を持っていただけるように、自分自身がもっと肉体的にも精神的にも、柔軟性をもち、変わっていかなければならないと、意気込んで打ち込んでいます!

TTC7期生の冨士川豊さん イメージ2