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クシャナでRYT500を受講した後、RYT200を再受講し、さらにヨガを教える道に軸ができる。
ヨガスタジオでも教えながら、自分自身でもセミプライベートのレッスンを開催し、活躍中!

いろいろなヨガの道を探っていたが、クシャナと出会い、ヨガの道は1本に。 クシャナは先輩インストラクターに紹介されたようで、先輩インストラクターの言葉で受講を決意。200時間をもともと持っていた橋本さんは、RYT500を受講し、RYT200を再受講! いろんな流派を探るようにヨガを学んでいたようですが、「常にこれでいいのかと自分に問いかけていた。クシャナと出会い、ヨガの道は1本に絞ることができました。」とお話してくださいました。 様々な場所でヨガを学んだ橋本さんだからこそ、「資格ではなく、やはり何を学ぶか、誰から学ぶか。クシャナに出会えてよかった」と笑顔でお話してくださっています!

現在はどのような活動をされていらっしゃいますか。
クシャナでRYT200を受ける前から、横浜を中心にヨガスタジオでレギュラークラスを担当しており、今現在も、ホットヨガスタジオやカルチャーセンターでもヨガを教えています。
2018年からは自主開催のレッスンに力を入れて、自宅とレンタルスタジオにてプライベートヨガクラス、少人数制のレギュラークラスを開催しています。
長年この仕事をしていて思っていたのが、身体を休ませてあげた方がいいのにどんどん動くクラスに出てる方がいたり、反対に、身体を動かせそうなのに動くクラスを敬遠されている方がいたりと、「自分に合っていないヨガをしている方が多い」という印象を持ち始めました。そういう方々へ、その方に向けたヨガクラスを行っていきたいという想いで、プライベート、小人数にこだわり行っています。
また、そこでは、食事や家での過ごし方なども一緒に見直して、「なんだか調子がわるいわ。」という方に向け、あらゆる角度からサポートできる内容で行っています。

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TTCを受講されたきっかけはどのようなものでしたか。(それぞれの養成コースの取得者でしたら、いずれについてもお聞かせください。RYT200/RYT500/Maternity)
最初にkSaNa YogaのTTCを知ったのは、先輩インストラクターから紹介されたのがきっかけです。当時、私は、シヴァナンダヨガTTC200、他社のインストラクター養成講座など多数を受けており、インストラクターとしてスタジオでオーディションを重ねながらレギュラークラスを担当していました。クラスを受け持ちながら、自分自身がもっと成長することや、そして相手にとって正しいヨガの指導をするとはどのようなことなのかと、少しずつ自分の中で疑問が浮かんでいました。おそらく、多くの方が教え伝えていく過程で壁にぶつかり悩むことかもしれません。
シニア向けのヨガやマタニティー、そしてヨガセラピーなどの知識はクラスを受け持つ中で必要性を感じ出し、いろいろなものを手当たり次第(すごい表現ですが。)に学んでいたのもこの頃だったと思います。 なぜなら、ヨガはたくさんの流派があり、海外からも○○ヨガがやってきては流行の波に乗って、みながそのヨガ講座を必死で受けて自分のヨガにしようとしています。私もそうでした。ただ、それはとても苦しく、もっと迷いがでて、それは本当に「ヨガ」なのだろうか・・・と悩んだのもこの時期でした。
先輩インストラクターの彼女は、インストラクターとしてもともとRYT200を取得していましたが、その後、kSaNa Yogaと出会い、改めてRYT200を受講し、続いてRYT500、マタニティを受講されたとのことで、「クシャナで受けたら、いろいろなところに行って漁るように学ぶ必要がなくなったよ。自分の道が決まった。あとはこれを深めていくだけになった。」と話をしてくれました。 その一言でわたしはクシャナで受けることを決めました。
kSaNa Yogaで学んだヨガはバランスが良く、ポーズも哲学も、深めていって何一つ一切のブレを感じない、確かな伝統的なヨガを実感することが出来きました。 RTY200は取得していたので、RYT500(上級アーサナ編)を石垣島で修得し、初心を大切にしたいと考えるようになり、驚かれるかもしれませんが、その後RYT200を受けなおしました! それは、RYT500での学びが深く、また今まで自分では知りえなかったことを学び得られた体験から、そのベースとなる200時間は必然的に受けたいと思いました。 その時に、200時間をどこで受けるかってとっても大事だと気が付きました。「資格」にこだわるのではなく、やはり質が大事であることを感じました。 ストレートにkSaNa Yogaと出会えた方をうらやましく思ったほどです。
RYT200では、ただ受けなおすだけではなく、きらきら輝いているインストラクターになりたい!新鮮でエネルギーにみなぎっているパワーを一緒に感じ、枯れかけていた自分自身が少しずつ元気になって、本当の意味で自分を取り戻すことが出来た時間だったと思います。 何度も初心に返る気持ちはとても大切な時間であり、さらに学びは深まります。 自分の軸が安定してからはマタニティーとヨガセラピーも受講しました。 わたしにとってkSaNa Yogaとの出会いは本当に大きなものでした。

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TTCでの学びは、今どのように生かされていますか。
軸が整ったTTCでの学びからは、自分の伝えたいヨガを確立することが出来るようになりました。
今までは、理由の分からないものも多く、このポーズはなぜこの角度?この意味は?と伝えられないことも多く、いろんなところで、WSを受けたり、講座を受ける中、ただただマニュアル化されたものを伝えることしかできず、あいまいなことばかりでした。それが、成り立ちを理解できたことで、例えば、ポーズでもツイストはちゃんとできると本当に内臓が動くのが分かるなとか、ちゃんとできると気持ちがいい!と知り、遅ればせながら、昔から伝わってきたヨガに敬意を感じました。実体験から、自分の言葉でヨガを伝えられるようになったことが、何よりもの宝物です。
クシャナだけではなく、今までの様々な経験からヨガベルトを、より使用しやすくするための商品開発に取り組み、心地のいいプロップスをうみだすことができました。 どんなスタイルにせよ、TTCを受講したから安心!と資格に重きを置かず、自分の中でしっかり落とし込み、学んだものを自信をもって、相手に伝えていくことがインストラクターとして大切なことなのだと、いつもいつも感じます。

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受講中、困ったことはありましたか。また、その困難をどのように解決しましたか?
合宿での受講では優しいメンバーに恵まれ、助けてもらう事も多かったのでとても良い経験になっています。時々、急な仕事の連絡がきてしまった時は、TTCに集中しながら仕事とのバランスを取るのは必至だったのですが、自然に囲まれた石垣島では自然と何とかなるぞ!と思えてました。自然の中で学ぶ事は色々と大きな支えと気づきがあったと思います。自然と解決できていました(笑)
TT中の思い出、印象に残っていることがあれば教えてください。
最初にお話した自分の中であった「ヨガってなに?」という葛藤が一番苦く、その苦みが程よいスパイスとなり、心地よさに変わった。という流れそのものが印象的でした。
RYT500とRYT200を石垣島で過ごしましたが、時間の経過とともに心の変化を実感し、成長できたことが一番の思い出だったと思います。
というのも、クシャナで学びを始めたら、「もっと早くであっていたかった。いままでわたしがやっていたことって何だったんだろう」と徐々に落ち込み始めました。
Chihiro先生にそれを相談したことがあり、Chihiro先生は「その過程があるから橋本さんはよかったんだと思いますよ。人それぞれのペースやタイミングがあります。そういう中で気が付くことがたくさんありますよ。」といっていただきました。
それだけで、「これで良かったのか。」と思い始め、徐々に落ち込んでいた思いも消化できるようになっていきました。常に自分との対話やバランスを心掛けることの大切さを苦い経験から体感できたこと、Chihiro先生との対話が印象に残り、今でもわたしを支えてくれています。

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最後に今後の目標を教えてください。
これからも苦しい時期は時折やってくると思います。そんな時は、このkSaNaでの体験を思い出し軸がぶれないようじっくり前に進んでいきたいと思います。
2018年からは本格的にプライベートヨガを開催しています。 0からスタートし、経営から集客の全てを自分でこなすのは本当に大変なのですが、お蔭様で今までスタジオでレギュラークラスをさせていただいたことを改めて感謝しましたし、もっと自分でできることがあるのではないか、、、など模索を続けていきながら、一人一人の生徒さんとしっかりした信頼関係を築きたいと思っています!
成長できる人生であるよう、ヨガの探求する旅を続けていきます。

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