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沖縄石垣島RYT200を受講後、母校であるクシャナでインストラクターデビュー!
アパレルのデザイナーとしても活躍する中、将来ヨガとデザイナーの融合が夢!

RYT200時間を受講後、インストラクターとして、クシャナの仲間になってくれたYukinaさん。
もともとアパレルデザイナーとして活動している中、ヨガと出会い、哲学を知りたい!ヨガを知りたい!いう想いで、受講を決意したとのこと。
新しいことにチャレンジし、更に幅を広げて活躍している彼女!「見た目ばかりを気にする必要はないけれど、見た目もその人を表す一つ。大事なものだと思うんです。自分を知ることができるヨガと一緒に融合できたらいいなと思っています!」と新たな一面を持ち輝いている彼女に注目です!

現在はどのような活動をされていらっしゃいますか。
2017年10月にTTCを石垣島で受講した後、ご縁をいただき、1月からクシャナヨガ 自由が丘スタジオにてレベル1のクラスを担当させていただいています。 TTCを受講する前に、勤めていたアパレル会社を退職し、現在はフリーランスで服飾デザイナーとしても企業と契約し仕事をしています。
TTCを受講されたきっかけはどのようなものでしたか。
ヨガは5年ほど前からいくつかのスタジオで習っていましたが、どちらかというとポーズに特化したところが多く、少し物足りなさを感じていました。もう少し哲学的なことや、「ヨガ」というものをきちんと教えてもらえるところに通いたいな、と思い探している頃、クシャナのホームページにピンと来るものがあり、体験を決め、その後すぐに入会しました。
そしてクシャナに通い出してからすぐ、ここでTTCを受けてみたいなと思うようになりました。なぜというと、どのインストラクターの方のクラスを受けても、身体が伸びるのはもちろん、心に働きかけてくれる言葉がとても心地よく、クラスが終わると心まで元気になっていたことから、「ここでヨガをきちんと学んでみたい!」という思いが、私の心を突き動かしました。
そして、たまプラーザや自由が丘のスタジオの雰囲気が本当に心地よく、内装や置物、全てに、見せかけではない、本質を大切にしているからこそのセンスを感じたこともわたしにとってとても大きかったです。

それでもやはりTTCを受けることは大きな一歩だったため、一年ほどためらい迷っていました。
その間に、働き方を変えるタイミングや、プライベートなど人生の節目のタイミングが重なり、「今しかない!」と思い決断しました。
TTCでの学びは、今どのように生かされていますか。
TTCを受けてすぐの頃は、とにかく学んだことで頭がいっぱいで、詰め込んだ状態でした。
今までは、ポーズをとることに必死だったのが、練習することで、新しい課題や疑問がわき、テキストを読み返してみたり、ポーズについて調べてみたり、追及することが楽しくなってきたことがとても嬉しいです!
そのおかげで、より理解が深まり、ポーズが安定してきていることに気が付きました!
TTCの学びが、少しずつさらに身体、心に浸透してきている感じがします。

インストラクターとして活動している身として、TTCの中でのアーサナリサーチの時の(受講生同士でグループになり、ポーズを研究する時間)体験、経験が、今とても生かされていることに気が付きました!
アーサナリサーチ中に、「こうやって言われると伝わりやすいんだなぁ」、「こんな声のトーンだとリラックスできるなぁ」、「このポーズはちょっとここが固いから辛いんだな」、「ここが伸びてとっても気持ちが良い!」と自分自身が体験し、感じたことが、そのまま言葉となってクラスに反映されています。
わたしはとても焦りやすいんですけど、自然とクラスのときは焦らずに、来てくださったみなさんと向きあって、ヨガを伝えることが出来るんです。「なんでだろう?」と思うんですが、わたしもヨガが好きで、クシャナが好きで、会員になって、TTCを受けて、インストラクターとしてまで働かせていただいて…。
来てくださる会員様もヨガが好きで、クシャナが好きで来てくださっているんだよなって思うと、一緒にできて嬉しいなって思う気持ちがただただ沸いてくるんです。それが自然と、焦りをなくしてくれるのかなと思っています。
でも、もちろん課題はたくさんありまして…(笑)
来てくださった皆さんに、どうしたらより気持ちよくポーズをとっていただけるインストラクトができるのか?を日々模索していますし、気持ちよくアジャストができるように今後、勉強していきたいと思っています!今でも学びは続いていると感じていますし、このように学びたいと思えることがあること自体が幸せだなと感じます。

またTTC中、メンバーの体や癖がみんな違うことを感じ、良いところも悪いところもそれぞれに受け入れ合うことを経験しました。そのおかげで、良い意味で ”人と比べても仕方ない” と自分を受け入れられるようになりました。日常生活でも、不調な時やイライラする時はもちろんありますが、”今自分はどういう状態なのか”ということを内観できるようになりました。以前だったら、そんな時も無理をして自分を追い詰めてしまっていましたが、"今無理しても何も良いことがないから、今は休もう" とか、"相手にもきちんと自分の状況や意見を伝えよう"と思え、行動が少し変わってきたことも大きくわたしを成長させてくれました。

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受講中、困ったことはありましたか。また、その困難をどのように解決しましたか?
特に中盤あたりは、ポーズや哲学などで頭での理解は深まっていくのに身体がついていかない、思うように動かない、ということに焦ることもありました。
比べる必要はないとわかっていても、他のメンバーと比べてしまって落ち込んだり、、焦ったり、、しょっちゅうでした(笑)
そして、最後のテストが近づくにつれプレッシャーに感じていました。

そういう時に自分に言い聞かせていたのは、”自分は自分のペースで行こう”ということ。 ここに来たのはヨガを深めたい、知りたいと思ったから。 今ここで勉強ができていることを思い出すと、自然と感謝の気持ちが湧いて、焦りも和らぎました。

そして一緒に受けたメンバーが皆、真剣に自分と向き合っている姿を見て、良い刺激をたくさん受けました。 時に励まし合い、一緒に勉強したりしながら、テストのプレッシャーもはねのけることができました。

また、石垣での合宿形式だったのですが、大人になってからの共同生活!初めは戸惑うこともありました。
初めは皆遠慮がちでしたが、次第にみんなでよりよく過ごすための小さなルールを作りはじめ、一緒に良い空間をつくろうという一体感が生まれてきました。
何かを決める時も何人かだけで話すのではなく、みんなで集まって話すのを大切にしていたことが、信頼関係に繋がって行ったと思います。
TT中の思い出、印象に残っていることがあれば教えてください。
とにかく素晴らしい環境!
綺麗な朝焼け、沈む夕陽、海や緑など自然がとても近くにあり、ゆったりとした時間に身をおきながら、自分と向き合えたこと自体が幸せでした。10月の1ヶ月を過ごしたのですが、夏から秋に移り変わる景色を肌で感じながら、ヨガを学べたのは何にも変えがたい体験でした。

そして、安心して学べる先生方がいつもそばにいてくださったこと。
どんどん湧いてくる疑問点や不安な点も、すぐに聞くことができる環境があるからこそ、ヨガを学ぶことに集中できました。
またちひろ先生ご自身の様々なお話が聞けたのもとても興味深く、嬉しかったです。

そして最後にやはり仲間!
休み時間に皆でワイワイ散策をしたり、分からない時は励ましあったり、休日も一緒に出かけることもありました。真剣にTTCに向き合う中で、時には涙を見ることもあったからか、飾らず本音で話せる本当に大切な仲間です。
1ヶ月間という短い期間とはいえ、苦楽を共にしたような感覚で、こんな出逢いを大人になってからできたのもがとても嬉しいことでした。
今でも会うことがありますが、信頼し尊敬できるメンバーは今でも大切な仲間です。

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クシャナヨガスクールで働いてみてどうですか。
クシャナは、それぞれのインストラクターの良さを生かした自由な雰囲気があり、それはとても心地よいなと感じています。
ただ、その分自分そのままが出てしまうので、、! ちゃんと自分でも深めないと、、という緊張感はありますね。
インストラクターになったとたん、上達するわけではもちろんないので、今もテキストやスートラを読み返し勉強しながらという感じです。

私はもう一つ仕事をしながらなので、特に初めは両方のバランスをとるのが上手くいかなかったり、インストラクターとして自分自身の練習が上手くできずに、自分の中で悶々としてしまって戸惑うこともありました。
そういう時に他のスタッフの方が話を聞いてくれ、支えようとしてくださったのは、とっても心強く感じました。

自分自身のやりたいこと、仕事、人生、、限られた時間の中でどうバランスをとるのかが、これからも課題です。
でもきっとそういうことも、ヨガを深めていくうちに見えてくるのではないかな、とも思っています。
まだ入り口に立ったばかりですが、きっと長い時間をかけて深めていくものだと思うから。

そういう自分自身が感じたことを通して、伝えていけたら良いなと思っています。

そして自分自身が、より良く健やかに過ごして行くことが、きっとクラスに来てくださる方にも還元できるのではないかと思っていますし、そうしていけたら良いなと思っています。
最後に今後の目標を教えてください。
クシャナにいられることに感謝しながら焦らずゆっくりと、クシャナの一員として今後もヨガの学びを続けたいです。

また、今までは目標を定めたらそれに向かってひたすら走る、というやり方で人生を歩んできたように思います。でもヨガに関しては、小さな課題を乗り越えることはあっても、"これをいつまでにやれるようになろう"、 という明確な目標は決めていないですし、それで良いのかなと思っています。
今できることを大切に続けていって、その先にどんなことがあるんだろう。と、ワクワクしていたいなと思っています。

そしていつか、ずっと続けているファッションのデザイナーという仕事と、ヨガが自然な形で繋がっていったら良いなと思っています。

見た目ばかり気にするのは良くありませんが、外見も、その人を表現する大切なものの一つではないかとわたしは感じています。
みんなが自分の良いところや魅力に気づき、それぞれの魅力を最大限発揮できるようになったらすっごく素敵なことだよなと思っています。
内側も外側も大切な自分の一部。
私もヨガの学びを深めていくことで、いつかそのどちらもを、伝えられる人になりたいです。
まだどんな形かはわかりませんが、楽しみに探し続けていきたいなと思っています。

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