クシャナTTCの特長

ホンモノを学び、伝える喜びを知る

世界基準の資格を取得し、本場インドのヨガを習得する。
約50の基本アーサナ、基本の呼吸法、クリヤ法、メディテーションを学びます。専門講師による解剖学、生理学の授業もあり、安全に教える技術も学びます。

01ヨガの伝統の叡智を伝える

ヨガは遙か昔インドでうまれ、今日まで伝えられてきました。その起源は、数千年前のインダス文明の時代にまで遡ります。それは「人が人として生きるための叡智」であり、この世にあるたくさんの神秘を知るための実践的な哲学です。まさに、自分の生の根源をたどる旅であり、自分の生を超えた世界への扉そのものです。そのヨガの教えは、命の繋がりや本当の自分を学ぶ人たちのためにありました。生涯をかけた学びの道です。
kSaNa Yoga Schoolでは、インドで発祥し受け継がれてきた、そのままのヨガを伝えています。それは、受け継がれる大切な叡智だからです。先人たちが紡いできたヨガのメッセージが、クシャナヨガスクールのTTCの中にはたくさん詰まっています。時を超え、海を越え、ホンモノのヨガと出会うことができます。

kSaNa Yoga Schoolでは、インドのヨガスクールSchool of Santhi と提携を結び、日本でインド伝統ヨガを学ぶことができます。kSaNa ディレクターティーチャーは、インドでヨガを学びトレーニングを重ね、Siva Raja Yogaティーチャーとして認められ、インドでのヨガインストラクター養成指導を経て、日本でのTTCを開講。ティチャートレーニング(TTC)に参加する皆さんにヨガの伝統を伝え、さらには、皆さんにそれを伝承していただきたいと思っています。日本で、インド本来の伝統を学ぶことができる養成コースです。

ヨガインストラクターには、ホンモノの学び、体験が必要です。トレーニングの中で、ホンモノのヨガを体験していきます。アーサナ(ポーズ)も、正しいアライメント(姿勢)を習得し、そのアーサナのもつ本来の意味や恩恵を理解します。呼吸法や瞑想法、その他のヨギックテクニックも、経験を通じ理解を深めてこそ、人に伝えられるようになります。それらの深い経験が、伝える技術へと繋がっていきます。しぜんとヨガを伝える言葉が湧きあがり、その喜びが感じられます。

ヨガ哲学や思想も重んじ、それらの講義も充実しています。チャクラやナディなどヨガの理論についても学ぶことができ、ヨガを語ることのできる指導者を育てています。また、Siva Raja Yoga 伝統のチャネライゼーションを学ぶことによって、呼吸の流れ、意識の流れを用いてアーサナを深めることができます。その力の流れ、エネルギーの流れの変化を感じることで、理論と経験とが融合されるヨガの智と出会える瞬間が訪れます。

Siva Raja Yoga / Raja Yoga

南インド伝統のヨガスタイルです。ヨガスートラを聖典とするラージャヨガを根本としながら、プラーナ(エネルギー)を感じ、コントロールするチャネライゼーションなどの技法を用いることで、より体験的にヨガの叡智を学びます。アーサナ、呼吸法、瞑想を通じて、Physical、Mental、Spiritualに包括的に働きかけるヨガです。

02ウパニシャッド

ウパニシャッドとは、古代インドに伝わる奥義書の数々のことを言います。このウパニシャッドの本来の意味、語源は「近くに座す」です。それは、弟子が師のもとに座り学んだことを表しています。ヨガは、そのようにして口伝で受け継がれてきました。
昔インドのヨガ行者たちは、洞窟の中で修行をしていました。そこで、学び、修練をしていました。師から学びを受けるときも、その静寂、暗闇の中。特に呼吸法や瞑想法のような繊細で高度な指導においては、そうだったと言われています。それは、師と弟子が互いの存在に集中し合える場所だからです。その暗闇の中で弟子は師の呼吸を聴き、それを実践する。師は弟子の呼吸を聴き、その善し悪しの判断をし、指導をする。口伝においては、師と弟子の存在以外に、他に何も必要としないのです。教科書も、筆も、紙も、光さえも。それは、師弟の互いの深い信頼関係で結ばれていたからに他なりません。

私たちクシャナヨガでも、この口伝の伝統と、生徒と講師の信頼関係を大切に守っています。トレーニング期間中、担当講師たちはたくさんの時間を参加者とともに過ごします。そうすることで、参加者一人一人のことを知り、関係を深めていきます。例えば、身体一つとっても、その人の身体を知らない限り、適切な指導はできません。「前屈が苦手」といっても、その理由は様々。練習法、指導法も一通りではありません。だからこそ、クシャナでは「あなた」を知ることを大切にしています。私たちは、皆さんにホンモノを知ってもらいたいと思うと同時に、皆さんを知りたいと思っています。
そして、参加者一人ひとりと丁寧に向き合います。アーサナのプラクティス、哲学授業の課題、グループワークなど様々な場面において、生徒さんの身体を、心を、存在を尊重しながら、ヨガの学びをサポートしています。ティーチング技術においても、同様です。カタにはまったフレーズや教えではない、自分自身のなかから生まれるものを伝えられるインストラクターを育てます。

誰かの言葉では、限界があります。自分自身から生まれるものは、枯れることはなく沸いてくるのを感じられるはずです。そして、疑問も湧き上がった感情も、必要なときにいつでもわかちあえるよう講師が皆さんをサポートします。
インド伝統のウパニシャッド、師から弟子への直伝。それら本当の叡智は、文字や言葉だけでは伝えきれません。スクール独自のテキストを用いながらも、カリキュラム主導ではなく、目の前にいる生徒さん、「今この瞬間」のクラスを大切にしています。体験を共有すること、時間を共にすることによって、伝わることがあります。

クシャナ沖縄石垣島ヨガリトリートセンターでの短期集中TTCでは、講師と寝食をともにしながら、生活の一部としてヨガを深めることができます。ヨガの思想、教えは、マットの上だけには留まりません。本の中だけの話でも、机上の空論でもありません。それは、日々の生活の中、一瞬一瞬に満ちています。ヨガ的食事、1日のリズム、自然との関わり、人間関係を円滑にするヨガの知恵など、様々。そんなたくさんのヨガの学びを、生活の中で味わうことができる、インド古来より伝わる口伝、ウパニシャッドが、今もここに息づいています。

03しっかりとしたフォロー体制

ヨガの学びには、知識と経験の両輪が必要です。その道のりは長いものではありますが、喜びに満ちた道です。知識は、TTC講義の中で知るヨガ哲学や思想からやってきます。そして、経験はそれらを実践すること。自分自身の生活や心の中に取り入れていきます。アーサナも同様にして、アーサナリサーチの講義で知識を得て、グループワークやその後のクラス、練習で身につけていきます。知識の車輪が大きくなり、経験の車輪が成長し、その両輪のバランスが整い、ヨガの学びは前進します。それには、時間を有します。しかし、その時間は「新しいことを知る喜び」、「変化していく喜び」に満ちています。私たちクシャナヨガのTTCでは、皆さんが進むヨガの道を整備し、安心して前進できるようサポートしています。

kSaNa Yoga School のTTCでは、ディレクターティーチャーをはじめ担当ティーチャーが、コースの最初から最後まで責任を持ってトレーニングを担当します。養成コースは、ただ知識を伝えるだけでなく、学ぶ環境を大切にしています。安心して学び、ヨガの体験を深められるように、いつも皆さんをサポートしています。
そして、私たちkSaNa Yogaでは、TTC卒業後も一生モノの母校として、修了生との関係を大切にしています。卒業生の継続学習をフォローしています。修了生の多くが、様々な場所でヨガの指導をしています。その実践で沸いてくる疑問や問題を、いつでも相談できる場所です。時にメールで、スタジオに来たときに直接質問をするなど、修了後もそのサポートと学びはいつでも開かれています。
継続学習の機会として、レギュラークラスやワークショップ、 アドヴァンスコース(上級資格 RYT500)、ヨガセラピーに特化したトレーニングコースなどを、 特別優待割引にて受けることができます。また、インド本国でのリトリートなどの特別な体験も待っています。あなたが望む、その先のヨガの学びは、いつもここにあります。

また、不定期で修了生を対象とした無料の勉強会や懇親会なども開催しています。それは、ヨガの継続学習の場であり、一緒に学んだ仲間と集える時間でもあります。
さらに、卒業生にはコミュニティークラスとして、教える機会を提供します。希望者を対象にレギュラークラスのためのオーディションも行っています。修了生の多くが、当スクールをはじめ、他ヨガスタジオ等で活躍しています。インストラクターには、学びの蓄積と、そのスキルを発揮できる場が必要です。養成卒業後も、その両面からサポート致します。

【学びのサポート/上位資格取得】

  • 全米ヨガアライアンス認定500時間上級インストラクター養成コース(RYT500)
  • 上級アーサナ/呼吸法/瞑想法指導者養成コース
  • kSaNa Yoga School 認定ヨガセラピスト養成コース
  • kSaNa Yoga School 認定マタニティヨガインストラクター養成コース
  • ※200時間修了者(他スクール卒業生も受講可)

その他にも、継続学習をフォローするシステムが充実

  • レギュラークラス(会員制)
  • アドヴァンスクラス
  • 指導者向けワークショップ
  • ヨガリトリート
  • タイヨガマッサージセラピスト養成コース(アジャスト技術を磨く)

【指導経験のサポート】

  • コミュニティークラス
  • オーディション(インストラクター雇用)
04充実の専門講師

ヨガの哲学、アーサナ、呼吸法、瞑想など、その他ヨガプラクティス以外に、解剖学、生理学、医学一般、個別援助技術などの分野も学びます。ヨガインストラクターは対人サービスであり、そして、ヨガを受講される方々の身体や心にアプローチする仕事です。そのため、身体のメカニズムや、心理、対人援助サービスの知識が必要になります。

医師、理学療法士、精神保健福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー(介護支援専門員)、看護師 等の各医療福祉分野で活躍される先生方からの直接指導を受けることで、その知識と技術を磨きプロのインストラクターへと成長します。心身に対する知識を深めるとともに、医療福祉の理念やホスピタリティを学び、ヨガインストラクターとしての技術向上、質を高めることができます。

そして、クシャナヨガTTCでは、ヨガインストラクターとしての幅を拡げられるよう、アーユルヴェーダ(ヨガ的食)、タイヨガマッサージメソッド(アジャスト技術基礎)、メンタルヘルスケアなどの独自のクラスも設けています。

05ヨガセラピー

全米ヨガアライアンス認定500時間 Siva Raja Yoga 上級指導者養成コースのカリキュラムには、ヨガセラピスト養成コースが含まれます。 コース修了者は、kSaNa Yoga School認定ヨガセラピストに認められ、パーソナルヨガセラピー、高齢者向けヨガセラピー、メンタルヘルスのためのヨガセラピーの知識・技術を習得します。

インドにおいてヨガセラピーは、アーユルヴェーダとならび人々の健康増進を支える伝統的なメソッドとして伝承されてきました。インドでは、アーユルヴェーダは伝統医療として確立しています。ヨガセラピーも、その伝統医療を補完するメソッドとして、医療機関や施設などで活用されています。その根本的な考えは、自己回復を促し、自身の力で心身の調和を保つようサポートすることです。当スクールでは、インド伝承のヨガセラピー理論を伝えています。それは、長年伝承されてきたものであると同時に、今も生き続ける科学であり、インドでは現代でも医療福祉分野でヨガセラピーが活用されています。日本においても、その考え方やメソッドに注目が集まっています。
本コースでは、ヨガセラピーの理論を理解し、ストレスによる様々な不調、不定愁訴への適切なアーサナ、呼吸法などの指導法を身につけます。 丁寧な指導や講義と合わせ、ヨガセラピー実技演習に加え、医療福祉施設でのヨガセラピー現場実習を行うことで、指導技術、経験を深めます。

ヨガセラピーを学ぶことは、身体とこころの繋がりを学ぶことです。自身の心身の健康はもちろん、ヨガを伝える相手の健康の維持向上により貢献できる内容になっています。 修了生たちは、このヨガセラピーの叡智を軸に、豊富な専門講師からの医療福祉の講義を取り入れることで、その知識、スキルを習得し、ヨガセラピストとして活躍しています。

  パーソナルセッション 高齢者向けヨガ
主な内容 ヨガセラピーの基本は、パーソナルセッションになります。その人の、身体、呼吸、心の
各不定愁訴に適したメソッドを学びます。
・腰痛のためのアーサナ
・慢性疲労のための呼吸法
・自律神経を整える呼吸法
など
シニアヨガ指導は、まず「老いとは何か?」を理解することから始まります。そして、 高齢者の身体的特徴、心理的特徴などを、医師、看護師、介護支援専門員などの医療福祉専門職の特別講師から学びます。高齢者向けヨガクラスは、椅子を用いたクラスを行います。そのアーサナの修正法やクラス展開の留意点を学び、クラス指導スキルを習得していきます。高齢者ヨガは、単にアーサナを軽減するだけではなく、高齢者にとって効果的な呼吸法やメソッドがあります。それらを学び、指導法を実践します。
習得できるスキル ・ヨガセラピーパーソナルレッスン(90分)
・アセスメント技術
・高齢者向けヨガ(椅子でのヨガ)60分
実習   あり(福祉施設)